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玉能回路

週刊「玉能回路」は毎週水曜日更新です。


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最期の桜

  1. 2017/05/04(木) 05:53:18|
  2. 週刊「玉能回路」
  3. | コメント:0
仙台市内のある大きな病院の近くに それはそれは見事な桜があって
今年も満開の時を楽しみにしていた

個人のお宅の庭の桜だが 毎年 手作り感あふれる ライトアップがなされ
闇に浮かぶその桜は 派手すぎない灯ならではの 荘厳さが感じられる

その桜が 道路拡幅工事のために 伐られてしまう事を 
そして見納めの桜が今年もライトアップされている事を 
その庭も自由に見学を許され 庭の入り口には桜と家族の歴史が綴られたメッセージが張りだされている事を テレビのニュースで知った

そうかお嬢さんの幼稚園入園の記念樹だったのか
植樹から50年 こんなにも美しい大樹になったのか
映し出される家族写真の歴史
あらゆる角度からの桜の姿
惜しいです 本当に惜しいです と レポーターはニュースを締めくくった

確かに惜しい
が こんなにも美しい姿のまま その生を終える事に 潔さを感じるのは私だけだろうか

朽ちていく老木にも 美しさはあるが
ある日突然 ふっと消えてしまう 儚(はかな)さも 桜なればこそである

惜しい 惜しい だからこそ 美しい





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